リハーサルはどうする?音響設備は必要?そんな疑問にお答えします。
ミキサーよし!スピーカーよし!マイクよし!
積み忘れが無いように入念にチェックします。
スピーカーは重いけど、この機材の質でショーのパフォーマンスがはね上がります。
ミキサー、スピーカー、アンプ、マイクを設置して接続していきます。
客席からの聞こえ方をチェックして入念にスピーカーの位置を調整します。
実際に音を出してレベルチェックしていきます。
それぞれの立ち位置でマイクチェックを行って、ステージでの聞こえ方や客席からの聞こえ方を確認し、ハーモニーの響き具合を入念にバランス調整していきます。
運営の方々にご挨拶します。本日はよろしくお願いします!
本番に向けて、PA(音響担当者)と綿密に打ち合わせます。
出演者やPAを交えて、全体の流れを再度確認します。
会場での音の聞こえ具合を最終確認し、必要があればスピーカーの向きやマイクの音量を微調整します。
いざ!本番!!魂を込めていい演奏をするのみ!
演奏が終わったらスピーディに撤収を行います。
手際よく片付けることも、とても大切なことです。
機材を台車にのせて運び出します。
車に積み込んで終了です。
最後にお世話になった方々にごあいさつ。
本日はどうもありがとうございました!!